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2006年12月21日 (木)

「おへそのあな」~誕生~

Ohesonoana_1 「おへそのあな」(長谷川義史)という絵本のページをめくっていたら、不覚にも目がうるんできてしまった。

お腹の中の赤ちゃんが、お母さんのおへその穴からながめている上下さかさまの世界。お母さんとお父さんとおねえちゃんとおにいちゃんは、赤ちゃんが生まれてくることが待ち遠しくて仕方ない。お花を植えたり、禁酒したり、名前を考えたり。赤ちゃんをめぐる家族のあたたかい様子が、ほのぼのとしたユーモアをもって描かれている。

最後のシーンは、家族が寝ている部屋。お腹の中の赤ちゃんが誰にもきこえないように、つぶやく。「明日、生まれていくからね」。

私も多分このように、両親が待ちわびて、ようやく生まれた第一子だったのだろう。

今、父はアルツハイマーになってしまい、ろくに話もできないが、私を見るとにっこりと笑ってくれる。まるで赤ちゃんのように、身の回りのこともできず、会話もできない父に、確かに残っているのが、家族への温かな気持ちだ。

そして今、妹が、はじめての赤ちゃんを身ごもっている。うちの初孫だ。冬を越えて、春になったら、この世に誕生する。

父:「赤ちゃんをこうやって抱いて帰ってくるのかな」

母:「まだ、生まれてないよ」

父:「なんだ! まだ生まれてないのかよ」

こんなショートコントのような天然の会話が、実家では、毎日のように繰り返されている。

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2006年12月19日 (火)

銀座のクリスマスツリー

Tree 銀座ミキモトの前のツリーは流れ星のような細い光が走りながら、イルミネーションの色が次々と変わってとてもきれい! 曲はジュピターで壮大な空の彼方を思わせる。そう、もうすぐクリスマス!

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2006年12月17日 (日)

飲み会の話題メモ

from松下政経塾塾生

●ど根性大根・・・・相生市で、アスファルトの合間で生息した力強い大根が発見されて有名になる。ところが、その大根が折られて盗まれてしまった。しかし、また、しばらく後に、折られた大根が元に戻されて、また話題に。折られた大根を再生するプロジェクトがはじまる。これを町興しのシンボルとするプロジェクトがはじまる。ど根性にんじん他、亜種が各地で発見されて話題になる。この話は絵本にもなっている。

from新幹線システム関連

●新幹線・・・・・・・・静岡県の富士川を境に東は電流50ヘルツ地域、西は60ヘルツ地域。JR東海の新幹線(300系、700系、N700系など)は、その50ヘルツ区間と60ヘルツ区間を走るための独特の構造をもっているため、JR西日本や、JR東日本の新幹線とは相容れない。←ちょっと不正確でした。コメント参照。

from店長

●飲食店売り上げアップの構造・・・・利益をあげる←優秀な社員を育てる←社員が育つ環境・土壌をつくる。と3段階にわけて考える。今、その店がどの段階にいて、どこを強化していかなくてはいけないかを考える。

●ワインのソムリエは、おおまかな種類を実は、ワインの色で見分けているから、ブラインドで香と味だけで見分けることができない。「腐葉土のような香」のことを「ミネラル」という。

fromエステ店長

●「自分へのスポンサーを探せばいいんですよ。たとえば、私のこの服もこのバッグもみんないろんな人から、提供してもらっているんです。私がこれを来てパーティーに行けば、この服のよさが口コミで広まるから、宣伝費より安いんですよ。1000万、2000万すぐに集まります。だから、20代でエステ経営がなりたっているんです。ご希望なら、あなたにもスポンサーになってくれる人をご紹介しますよ」

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2006年12月 5日 (火)

早明戦は、いまいち

Soumeisen_2 風邪が治りきらぬままに、早明戦へ。

場所は、国立競技場。かなり、ぎっしりと席がうまっていて驚きだ。明治ファンが多いのだろう。スコアボード側には、幅広く、紫に白の旗がひるがえっている。昼ごろは、わりと温かかったが、すぐに曇ってきて寒くなる。

今回は、観戦メンバーに明治OBもいたため、バックスタンド中央のいちばん高いブロック(B席)に席をとった。正面には、新宿の高層ビルが林立しており、なかなか壮観なパノラマだ。

結果は、早稲田43vs明治21で、早稲田は、明治のフォワード重戦車攻撃をかわし、対抗戦6連覇を順当に決めた。のだが、個人的には、なんとなく不完全燃焼な気分。

ひとつは、まず、超個人的なのだが、観戦位置が遠すぎた。全体の流れは確かによく見えるのだけど、みんな豆粒大で、ゼッケンがかろうじてみえるかどうか。表情がみえたり、声がきこえたりする秩父宮のライブな趣がないと、つい応援への熱意と集中力が薄れちゃう。こういう、ちょっとしたことで、いちいち気分が左右しちゃうのは、いかにも、主観的な女のラグビー観戦なんだけど。

試合の中では、曽我部のパスミスで、明治の濱島にインターセプトされてトライとなったシーンが妙に後味悪く、目に焼きついている。

曽我部のロングパスが裏目にでてしまったこと。(今回の試合では、他にも曽我部はノックオンなど、ミスが多かった)。ボールを奪われて、早稲田の選手は誰も、本気で追いかけようとせずに、すぐにあきらめてしまったこと。濱島がど真ん中にトライをして、勝利のアピール・ポーズをしたこと。あとから、見たことには、ボールにキスまでしている。これは、ラガーマンシップ的にはなし!ですよね。

ひいた目線でみると、早稲田の勝利がほぼ確定している試合を見続けることに、少し飽きてきた気がする。伝統校の明治も、もっと脅威のチームになって、ラグビー界全体が盛り上がってくれないとね。

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2006年12月 1日 (金)

風邪ってヤダな

もう1週間以上、風邪が治らない。頭が痛いし、だるいし、声はでないし、鼻はつまるし、でも、仕事は終わらないしで、寝たり起きたり、無理して会社に行っては、やはりダウンし・・・と、すっかりグダグダな生活になってしまった。

その間に、気がついたら、もう12月だ。今朝はめっきり冷え込んでいて、この冬、はじめて暖房をつけた。いろんなことが、ままならない。独り身に、いっそうの寒さがしみる冬の朝だ。(笑)

こんなときは、アレをみても、コレをみても、自信がなくなり、暗澹たる気分になってくる。このまま、私はどうなっちゃうんだろう。いったい、これまで何をやってきたんだろう。思えば私は、いい年して、なんと厚顔無恥な自分勝手な生活をしているのだろう。あー、イカンイカン。風邪をひいて寝込んだときに、陥る自動思考パターンがまたはじまってしまったよ。

とりあえず、週末だ。しょうが入りのミルクティーを飲んで、熱いお湯を注いだふわふわのファーつきの湯たんぽを抱えて、まずは、ゆっくり寝るのだ。

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