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2006年9月23日 (土)

村上祥子先生のミニシェフクラブ

Murakami 村上祥子先生主宰の3歳のためのミニシェフクラブ・親子料理教室を見学。3歳児なんて何もできないだろうと思っていたけれど、なかなかどうして。子供って、素直で好奇心がいっぱい。それをうまく引き出して導いてあげれば、けっこう喜んでいろんなことをするんだなぁと感心した。

まず、食材をもってきて、「これ何かわかる人?」と先生がきくと、「にんじん!」「ごぼう!」「れんこん!」「たけのこ!」「いんげん!」などと子供たちは口々に得意げに答える。お塩やお砂糖は実際になめてみて、味で何だか判断する。お酢の味は「すっぱい」という語彙がないのか、「しょっぱい」と答える子が多かった。

「お米といでみたい人、手をあげて」と先生がいうと、「はーい!」と全員手をあげて、ひとつのボールの前に列になって、みんなで交代でお米をとぎはじめる。なんて、やる気! 最後にできあがったおすしは、みんなお母さんのところに自慢げに見せに行き、よく食べていた。家では野菜をまったく食べていないという子も、おいしそうに食べていたから成功なんだろう。

それはさておき、驚いたことは、村上祥子先生、お年は64歳になられるはずだが、「毎日、朝3時に起きて、一日中仕事をしています。それは、よく食べているからです」とおっしゃったこと。ちょっとプロフィールをみても、単行本を100冊以上出したり、一日に飛行機を3便のりついで、あちこちで仕事をするとか超人っぷりがわかる。かの有名な料理研究家の栗原はるみ先生も、たしか朝4時だか5時だかに起きて、家中のガラス窓をふくところから一日がはじまる、と言っていた。料理研究家って働き者だなぁ。食の力か。すごい!

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